今回見たアニメは「回復術士のやり直し(かいふくじゅつしのやりなおし)」。サブタイトルは「〜即死魔法とスキルコピーの超越ヒール〜」。Redo Of Healer 。イラストはしおこんぶ。
略称は「回復術士」、「かいやり」
原作は 月夜涙 さんの小説「回復術士のやり直し ~即死魔法とスキルコピーの超越ヒール~」のアニメ。
2017年6月から刊行されており、2021年8月時点で電子版を含めたシリーズ累計発行部数は230万部を突破している。
回復術士のやり直し は ・・・
ヒドかった!
いや~・・・酷かった。
内容のヒドさもあるけど、それ以上にアニメとしてのヒドさが凄まじい。
原作の内容について言いたいこと、アニメ製作・アニメーションについて言いたいことがめちゃくちゃある。
これは今までに見た ★☆☆☆☆ のアニメのレベルではないし、数少ない☆☆☆☆☆にしたアニメの中でももしかしたらトップかもしれない。
それくらいダメ。
良いところはゼロではないけど色々ダメ。
色々書いていきます!!
マイナス面のことを多く書くのでファンの方は読まないでくださいね!
絶対読まないでくださいね!気分を悪くするだけなので自己責任で!
評価:★☆☆☆☆
ジャンル
ジャンル別高評価おすすめアニメ
ジャンル別低評価の惜しいアニメ
回復術士のやり直し アニメ の 内容紹介・あらすじ【かいやり】
二度目の人生、最強回復《ヒール》ですべてを掴む――Hな復讐劇が始まる!
「こんな使えないのが仲間だと思うと虫唾がはしりますわね。」
回復術士は一人で戦えない。そんな無力な存在だからこそ勇者や魔術師に利用され、奪われ続けた少年・ケヤル。
しかし彼はある日、回復《ヒール》を極めた先にあるものに気付き、世界そのものを再構築し四年前からやり直すことを決意する。
「これで世界は俺の思い通りになる……、さぁ、復讐《パーティ》のはじまりだ!」
二度目の人生、無敵の回復《ヒール》で全てを掴む――。歪んだ英雄の快進撃が今、はじまる!
引用:回復術士のやり直し ~即死魔法とスキルコピーの超越ヒール~
回復術士のやり直し アニメ の PV動画・予告【かいやり】
TVアニメ「回復術士のやり直し」PV第2弾
回復術士のやり直し アニメのキャラクターが可愛らしく、作画も普通に良い【かいやり】
回復術士のやり直しのアニメは色々言いたいことはあるけど、女性キャラクターは可愛らしいです。
女性キャラクターも多くみんなかわいいのは素晴らしいですよね☺
ケヤル / ケヤルガ 声 - 保住有哉
フレア・アールグランデ・ジオラル / フレイア 声 - 渋谷彩乃
セツナ 声 - 石上静香
クレハ・クライレット 声 - 相川奈都姫
イヴ・リース 声 - 高森奈津美
ノルン・クラタリッサ・ジオラル / エレン 声 - 津田美波
ブレイド 声 - ふじたまみ
ブレット 声 - 稲田徹
全体的に絵はキレイです。
女の子キャラクターはカワイイ。
個人的にノルンがカワイイですね~(*´ω`*)
回復術士のやり直し アニメは2回目の人生で復讐をしていく「盾の勇者の成り上がり」感のあるストーリー【かいやり】
回復術士のやり直し アニメのストーリーは中々面白いなと思った。
このアニメはとにかく「復讐」がテーマ。
勇者のチームにいた主人公、「癒」の勇者。
回復しか能がないということでチームでは奴隷扱い。
凄まじい扱いをされて、ラスボスとの闘いでなんやかんやあって時を戻す&記憶を無くすし、この時点では能力も戻る。
そのあと目覚めて記憶を取り戻して今までにヒドイ扱いをした奴らに復讐を誓う。
・・・
これだけ見ると「ほうほう、どんなもんなんやろう~」という感じに思う。
前に見た「盾の勇者の成り上がり」というアニメにもちょっと似た部分がある。
これも勇者として異世界に召喚されたけど登場人物にヒドイ扱いを受けて成り上がっていくというもの。
回復術士のやり直しも大まかなストーリーはありだと思う。
大まかなストーリーとしては。
そして、途中で女の子を仲間にしてよくあるハーレム系になる。
こういうのはよくあるし、「盾の勇者の成り上がり」でも女の子キャラがたくさん仲間になる。
ちょっと似た感じ。
流れとしては問題ない。流れとしては。
ただし色々と程度がおかしい。
他の部分はかなりヤバイ。
書くことが多すぎる・・・。
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【面白いけどツライ】「盾の勇者の成り上がり」をアニメを見始めたおっさんが見てみた!主人公の扱いがひどくて泣きそう【評価・レビュー・感想★★★☆☆】#shieldhero #盾の勇者の成り上がり
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回復術士のやり直し アニメはえっちやエ□に偏り過ぎている。犯すやセッくスが多くて気持ち悪い【かいやり】
回復術士のやり直し アニメの大まかなストーリー自体はOKだし「そういうものなんだな」と理解はできる。
最初の勇者パーティーにヒドイことをさせられて復讐を誓うまでの「ヒドイこと」がやりすぎている。
「盾の勇者の成り上がり」でも近い境遇で、最初に騙されて国王・他の勇者から批判される。それだけでもキツイなぁというものだった。
回復術士のやり直しはキツさのベクトルが違う。
「術」の勇者(女)の性奴隷にされる
「術」の勇者(女)からは薬漬けにされて頭が働かないようにされる。
罵られながら殴られたり蹴られたりする。
主人公が性奴隷とされて、「術」の勇者のアソコを舐めたり、おそらくは無理矢理えっちもさせられている。
「剣」の勇者(女)から暴言暴行をされる。
「剣」の勇者(女)からは除け者にされ暴言を受けつつ暴行もされる。
大男の【砲】の勇者からは犯される
スキンヘッドに髭面、黒い肌を持つ筋肉隆々とした大男の【砲】の勇者からは男である主人公のケヤルを犯す。
首を絞めながらグチャグチャに犯す。性欲の捌け口にしている。
城の兵士から犯され続ける
さらに勇者の精液を受けると強くなる設定らしく、薬漬けにされた主人公は城の兵士(男)などから1日に何度も犯される。
・・・
・・・
めちゃくちゃ
気持ち悪い!
全体的に黒い性癖ばかり。
個人的には思うのは薬漬けや暴行までは
女性から性奴隷にされるのも
男から犯されるのは
僕は男でそういう性癖がないだけで、人によっては男が男を犯すのを好きな人もいる。そういう人には興奮するシーンだと思う。
ただ、多くの人はキツイんじゃないかな~。
正直1話2話で一気にこの感じで責めてくるのは気持ち悪いしやりすぎ。
「復讐」というあまりに強い憎悪を抱かせるための描き方や設定ではあると思うけど、あまりにもえっちやエ□に偏り過ぎている。犯すやセッくスが多くて気持ち悪い。
回復術士のやり直し アニメはケヤルがえっちやセック〇を毎回しすぎ。AVアニメを見せられている?【かいやり】
回復術士のやり直し アニメは「犯すやセッくスが多い」と書いたがそれは敵や相手だけではない。
主人公ケヤルもえっちやセック〇をしまくる。
復讐でも犯す。
仲間にする女性キャラクターでの【術】の勇者のフレイアの記憶を消して従者に書き換えてせっkすをする。
氷狼族の少女のセツナには精液を注入し強くするためにえっちをする。
他にも女性キャラクターはいるがえっち回数は少なく、この先でもっと色々なキャラとえっちが繰り広げられるはず。(クレハ、イブ、エレンは今後だよね)
フレイヤとセツナとは毎話えっちをする
とにかくフレイヤとセツナとはえっちをしまくる。
川で遊んでいる時に急に挿入する。
そこからえっちが始まる。
ベッドではすぐにえっちを始める。
さらに外でも始める
もうね、毎回、毎話でえっちをする。
と思うほど。
これはAVアニメだよね。
今まで見てきたアニメでは「パンツを見せる」とか「一緒のベッドに入る」とかそういうちょっとしたえっち要素ややっただろうけど見せないみたいなのは多かった。
けど「回復術士のやり直し」は確実にやっちゃってますよね~(笑)
というか、TVで放映する内容じゃないよな。とは思った。
物語の主題は「復讐」と思っていたけど、確実に「えっち」ですね。はい。
さらに復讐として対象キャラの事も主人公が犯すこともある。
せっくすシーンが本当に多い。
(黒すぎてもうわからんw)
そしてさらに問題なのが次のこと。
回復術士のやり直し アニメはえっちシーンは音声が無く止め絵を見せられるだけ&謎の光・黒いモヤで全く見せない【かいやり】
回復術士のやり直し アニメは
えっちシーンは音声が無く止め絵を見せられるだけ&謎の光・黒いモヤで全く見せない
これはマジでヤバイ。
エ□っぽい描写とかえっちが多いとかはまだ良い。
「カンピオーネ!」も「これ絶対セッ久しちゃってますよね?(真顔」というのもあった(笑)
だから「そういうアニメなんだな」と思うだけ。
しかし、アニメでは
裸体などは謎の光・黒いモヤで全く見せない。
・・・でも、これは今まで見たアニメでもよくある。
こういう表現はまだ分かる。
問題は「えっちシーンは音声が無く止め絵を見せられるだけ」。
アニメを見ていて復讐をするシーンで、確実に犯すシーンに差し掛かった時
・・・
暖炉を1分くらい見せられる
音もBGMが流れるだけ。
セリフは一切ない。
効果音は暖炉で薪が燃える音。
と思ってしまった。
そういうシーンは音声も映像も見せる気はない。
なんじゃこりゃっていう(笑)
6~7割が真っ暗みたいのもたくさんある(笑)
回復術士のやり直し アニメはえっちシーンを完全に見せる「完全回復版(blu-ray)」が存在する【かいやり】
えっちシーンはアニメで見せていないけど調べてみると色々なVerがあるのが分かった
修正バージョン
本作はストーリー上、エッチシーンが多数含まれるため、テレビ放送・動画配信・DVDなどに応じて修正が施されたり、セリフや演出が異なるバージョン違いが3種類ほど存在する。
「テレビ放送ver.」 … 放送倫理に対応し、セリフや映像のカットや黒塗りがある。
「やり直しver.」 … テレビ放送ver.より少し緩和されたもの。
「完全≪回復≫ver.」 … 上記の修正がない。
TVアニメでは表現は不可能だけど、「完全回復版(blu-ray)」では全部見せる&音声もありというもの。
全部見たい人は「完全回復版(blu-ray)」を買ってねという意味ですね。
「完全回復版(blu-ray)」
回復術士のやり直し アニメは大事な部分のアニメーションを見せないためアニメとして破綻している。【かいやり】
回復術士のやり直し アニメはえっちシーンを見せないTVアニメVerと全部を見せる「完全回復版(blu-ray)」があるというのは分かった。
その違いを分けるのは理解できる。
でも!!
見せる見せない以前に、アニメの流れとして違和感が生じるのはアニメとして破綻していると感じた。
ぶっちゃけ見せるとかはどうでもよくて、アニメーションとしておかしい状態になっている。
今まで超絶作画が悪い「メルヘン・メドヘン」を見たり、動きがおかしい&打ち切りの「Bloodivores」を見てはひどすぎて【☆☆☆☆☆】にした。
こういうのはあくまで「アニメとして下手、出来が悪い」とかのレベルの話。
今回の「回復術士のやり直し」は1分間暖炉を見せられてセリフもない・・・という状況はアニメの流れとしてはおかしいんですよ。
他にもえっちの時に、ドラゴン?が寝てる姿を30秒くらい映したり。
えっちをしている時はこんなシーンが20秒くらいずっと映ってる。
ぶっちゃけね、TVアニメで放送するんだったらその部分を良い具合にカット、もしくはフェイドアウトしてくれれば問題なかった。
そうすれば流れはおかしくならないんだよ。
何もないのを流す必要性が全くないんだよね。
暖炉を映すにしても意味があるのなら1~2秒でいいわけ。
ドラゴンが寝てるのも1~2秒で意味が分かるわけ。
アニメとしてえっちを見せるんだったらその部分を多少は映すのが映像作品だろうし、映せないんだったら無くせばいい。
えっちの始まり→事後に飛んでも文句を言う人は誰もいないよ。
それなのに、おそらくえっちしている時間分をセリフ無し映像無しの意味のないのを流すのはアニメとしてどうなの?という感じ。
もしかしたら、「音声も映像もないけどその部分を想像してね」という意味かもしれない。
そうだとしても数秒でいい。
数十秒はあまりにも長い。
「それは完全版のための尺だから」という意見もありそうだけど、それは完全版を知っている人・完全版なら理解できる長さだけど、知らない人・完全版を見ない人にとっては意味の分からない長さのシーンでしかない。
内容としてのえっちのシーンとかやったことは全然OK。そういうアニメ・流れなんだなというだけ。
ただし、アニメーション・アニメとしては最低レベルの映し方だと思った。
しっかりは移せないTV放送Verなら、TV放送として破綻しない・違和感のないように編集して欲しかった。
謎の光とかは全然OKだけど、止め絵のような演出は本当に無駄だった。
TVで放送したVerの描き方で監督さんやアニメーション製作さん、プロデューサーさんは「これが一番良いね」と思ったのかな?
もちろん時間やお金がなくてこうするしかなかったかもしれないけど、見ている側としては流れがぶった切られるような描かれ方でしかなかった。
ここは本当にもったいない。
とはいえ、完全回復版 blu-rayを買わせるための方法だと思うので仕方がないけど。
「こんなに長く〇〇シーンが続いてるよ。blu-rayは映像も声優さんの喘ぎ声もこんなに長く入っているよ!」という意味でもあるから。
回復術士のやり直し アニメはなんでも「復讐」に繋げすぎて理解不能。無理がある。【かいやり】
他の話に移りますね~。
回復術士のやり直しは他にも気になったことがあるんです。
このアニメはメインテーマは「復讐」というものだと思う。
他の勇者にされたことは復讐をしようとするのは分かる。
でも途中から、自分にとって嫌なことや悲しいことなどがあれば「これは復讐だな~」というのを言うのは違和感でしかなかった。
「復讐」というワードを言わせたい、とにかく全部を「復讐」に繋げたいという意図しか感じなかった。
そのうえで「復讐だった何してもいいよね」という意味のもとなにかしらをする。
だから「どんなことをしてもいい」というために多少の無理があったとしても復讐に繋げたがっている、という印象を受けた。
ただその流れや強引さは違和感だったんですよね~。
「ん?それは復讐?ちょっと違くない?」という気持ちが何度か出てきた。
悪い意味の引っ掛かりが何度も出てきてしまったかな。
回復術士のやり直し アニメは「ヒール」が回復も攻撃もコピーも作り変えるのもなんでもあり過ぎる。ヒールである必要がない【かいやり】
回復術士のやり直し アニメの主人公は「癒」の勇者。
ヒールという魔法が使えて基本は回復要因。
しかしヒールにも様々な能力・用途がある。
能力は普通の回復魔法の他、対象を正常な状態に巻き戻す【回復】、その【回復】から派生した、相手の技能をコピーする【模倣】、相手の能力や記憶を奪う【略奪】、対象の肉体や能力を望んだ形にする【改良】、壊れた形に癒す【改悪】など(いずれも作中でのルビは「ヒール」)。その他、【模倣】で得た様々な技能を必要に応じて使い分ける。
回復も「ヒール」だし、攻撃も「ヒール」だし、顔の整形も「ヒール」。
全てが「ヒール」。
「回復術士のやり直し」というタイトルでたしかに「回復術士」なんだけど、すぐに「回復術士」である必要性が無くなってくる。
まぁ、ダイの大冒険でもマァムというキャラが閃華裂光拳という【ホイミ】系の魔力を拳に乗せて打ち込み、強制的な過剰回復を引き起こして標的の生体組織を破壊する、というのもあるから攻撃もできるけど。
ヒールはちょっとなんでもできすぎちゃったかな~(笑)
回復術士のやり直し アニメは主人公が改心するのでもなくただただクズ野郎っぽいまま【かいやり】
復讐を遂行する主人公。
犯すとか襲わせるとか色々とヒドイことをするわけです。
でも復讐だからある程度仕方ない。
で、最後まで行っても改心するようなそぶりは一切無い。
復讐をするのが目的だから改心する必要はないけど救いがないアニメでもある。
「盾の勇者の成り上がり」は怒りに満ちていたけど後半は結構まともな主人公っぽくなっているし、1期の終わりには今後や2期は結構ちゃんとしたのを見れそうという気持ちがあった。
回復術士のやり直しは最初から最後までゲス。
性描写も多いし、苦しむ姿を見ながら犯しまくるのが続くんだろうな。
よくある善という意味でのスッキリ感はこのアニメではないかな。
この部分は好き嫌いは分かれるかも
この悪行を主人公がやり続けるのが好きならハマる作品ではある。
回復術士のやり直し アニメは著者の性癖をただただ見せられるだけのアニメ【かいやり】
最終的にアニメ版の回復術士のやり直しは
著者の性癖をただただ見せられるだけのアニメ
だと思った。
といっても、全然それで良いんだけどね。
創作物はご本人が描きたいものを描きたいように描いて作ったもの。
それで人気が出てアニメ化されたものだから。
ただ、その描きたいものが僕が今まで見てきたものとはかなり外れてて驚いたかな(笑)
女性を犯す、女性に犯される、女性が犯されるのを見る、女性に見下される、男性に犯される…などなど。
性描写がめちゃくちゃ多かったし、すごいな~と。
著者の方と性癖が合えばこの上なく楽しめるアニメだと思う。
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回復術士のやり直し アニメ の声優・CV【かいやり】
キャラ | 声優 |
---|---|
ケヤル/ケヤルガ | 保住有哉 |
ケアーラ | 日笠陽子 |
フレア/フレイア | 渋谷彩乃 |
セツナ | 石上静香 |
イヴ | 高森奈津美 |
クレハ | 相川奈都姫 |
ノルン/エレン | 津田美波 |
ブレイド | ふじたまみ |
ブレット | 稲田徹 |
アンナ | 西明日香 |
プローム王 | 土師孝也 |
ゴルドマン | 楠見尚己 |
カルマン | 土田玲央 |
声優さんはかなり良かったと思う。
ウザい・気持ち悪い・ムカつく人を演じてそのように思わせたのは素晴らしい。
中でもブレットの稲田徹さんは本当に気持ち悪いのを見事に演じてくれて凄かった! ちゃんと「やばいブレット」を作り上げてくれたから。
あとは女性キャラのえっちな感じの声を聴くことができるので好きな声優さんがいれば必聴…なのかも!
回復術士のやり直し の 主題歌OP・ED曲・挿入歌【かいやり】
EDの夢で世界を変えるなら / ARCANA PROJECTはとても好きでした! 最後に流れるのでかなり癒されました☺
栗林みな実によるオープニングテーマ。作詞は畑亜貴、作曲は栗林、編曲は菊田大介。
ED 夢で世界を変えるなら / ARCANA PROJECT
ARCANA PROJECTによるエンディングテーマ。作詞・作曲はQ-MHz、編曲はQ-MHzとeba。
回復術士のやり直し アニメ の 監督・製作スタッフ【かいやり】
回復術士のやり直し アニメ 1話 が無料で見られます【かいやり】
1話「第一話 回復術士は、やり直す!」はAmazonで無料で見られます。
回復術士のやり直し アニメの口コミ、良い・悪い評価感想(Amazonレビューより引用)
Amazonレビューにはこんな感想もありました。
色々な意見があるという参考のために良い評価悪い評価をAmazonレビューより引用掲載します。
今のアニメ業界、これでいいのか?
回復術士のやり直し アニメ は面白い?つまらない? 難しい?レビュー感想評価 :☆☆☆☆☆【かいやり】
「回復術士のやり直し」のレビューでした。
回復術士のやり直しは・・・
つまらなかった!!!
とにかく1話2話がキツイ。
そこで無理だったら見ないほうがいいし、僕も見続けるかどうか迷ったほど。レビューを書くから最後まで見たけど。
あとは性描写と描き方がキツイ。気持ち悪い!
でもそういうのだけで言えばまだ★☆☆☆☆だった。
あのアニメーションとしての描き方は今まで見たことのないものであり得ないとさえ思った。
だから☆☆☆☆☆。
本当にその部分を切るとかフェードアウトして繋げるだけで違和感がない流れになったのに・・・。
原作は読んでないので分からないけど、ハーレムものでも性行為が多すぎるのは別に好きではないし、アニメーションとしてもAVアニメとなってしまった&描き方が何とも言えんという状況なので評価はとても低い。
さらに未完結でもある。
まーーー、えっちな表現が好きな人は見てもいいとは思うけど、その他の人にはオススメはしないですね。
見る人をめちゃめちゃ選ぶアニメ!
こういうのが好きな人は「TV放送でこういうのやってくれたの最高!」とさえ思えるはず。
でも僕はキツかった。気持ち悪かった。
好きな方にはごめんなさい。
色々ぶっ飛びまくっているのはある意味面白かったかも。
ある意味今までにはないタイプのアニメでした!
「のんのんびより」とか「ふらいんぐうぃっち」のほのぼの系を見て心を浄化しなくては・・・(笑)
回復術士のやり直し アニメ の原作小説「回復術士のやり直し ~即死魔法とスキルコピーの超越ヒール~」【かいやり】
回復術士のやり直し アニメ の原作コミック「回復術士のやり直し (角川コミックス・エース)」【かいやり】
回復術士のやり直し アニメのBlu-ray・DVD「回復術士のやり直し blu-ray 完全回復版」【かいやり】
評価:★☆☆☆☆
ジャンル
ジャンル別高評価おすすめアニメ
ジャンル別低評価の惜しいアニメ
回復術士のやり直し の記事で出てきた関連アニメ【かいやり】
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【面白いけどツライ】「盾の勇者の成り上がり」をアニメを見始めたおっさんが見てみた!主人公の扱いがひどくて泣きそう【評価・レビュー・感想★★★☆☆】#shieldhero #盾の勇者の成り上がり
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【これはエロイ】「カンピオーネ!」をアニメを見始めたおっさんが見てみた!【評価・レビュー・感想★★★☆☆】 #カンピオーネ! #campi_anime
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【ヒドイ・見てはいけない】「メルヘン・メドヘン」をアニメを見始めたおっさんが見てみた!作画崩壊・打ち切りがヤバイ!【レビュー・感想・評価☆☆☆☆☆】 #メルヘンメドヘン #メルメド
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復讐って言葉に過剰反応しないように