どうも! アニオ(@anime_ossan) です^^
今回見たアニメは「結城友奈は勇者である(ゆうきゆうなはゆうしゃである)」。
原作は Project 2H さんのアニメ。
通称「ゆゆゆ」と呼ばれるアニメ。
このアニメは中々面白い作品でした。
面白いというのは「楽しい」というのもあるけど、色々な要素が含まれているという意味です。
そして若干の鬱展開もあるので最初はかなり驚きます。
また、意味深な描写も多く楽しめました。
全体的には分かりやすいアニメだと思います!
最初このアニメの評価は★★★☆☆かなぁと思っていたけど、色々と考えて★★★★☆にしました。
「魔法少女まどか マギカ 」とも比べられる作品でもあります。最後にちょっとだけ比べてみますね。
色々と書いていくので是非見てみてください^^
評価:★★★★☆
ジャンル
ジャンル別高評価おすすめアニメ
目次[表示]
結城友奈は勇者である アニメ の 内容紹介・PV動画
結城友奈、13歳。勇者部に入ります。結城友奈(ゆうきゆうな)は朝起きて、支度して、学校へ行き、授業を受けて、部活して、友達と遊んで…。そんな普通の日常を過ごしている中学2年生。あえて特殊な点をあげるなら、彼女の所属する部活は「勇者部」。その活動内容とは?不思議な存在、バーテックスとは?神世紀300年、少女たちの物語-。
結城友奈は勇者である アニメ のPV動画
結城友奈は勇者である アニメは変身もの
「勇者部」に所属する主人公達。
幼稚園で劇をやったりボランティアをやったり・・・正直「勇者部っていっても名前だけ難しくて内容としては良いことをやる感じのアニメなんだね~」と思った。
日常系だなぁと。
ほのぼのと進む1話目の途中から一気に話しが変わり、いきなり敵が現れる。
そして、勇者は変身をして敵と戦う。
こう来たかーー!!
驚いたのはあるけど、1話目の展開はかなり良いです。
1話目のワクワク感は凄まじく1話目を見ただけで「このアニメは超良いのでは!?」と思ってしまうほど。
1話は必見ですね!
結城友奈は勇者である アニメの「満開」
このアニメは意味深な描写が多い。
敵と戦っていく中で倒すと「キラリンッ」という音とともに花のマークが光る。
意味はあるんだろうけど、この段階では何も語られず。
のちほど、この敵を倒した時に得られるゲージみたいのがMAXになると「満開」という強くなるシステムを使うことができる。
時間制限付きのスーパーサイヤ人みたいな感じ。
こう来たかーー!!
個人的にはこのデザインとかはなんか違うかなぁと思う(真顔
まぁ、でも強くなったので良し。気にしない!
で!
このアニメの真骨頂はここからです。
ここまでだとよくある変身もの。
戦って勝って、ちょっと厳しくなったら新しい技・形態になって勝つ。
でも「結城友奈は勇者である」はここからのストーリーが秀逸!
※ちょっとネタバレあるから気を付けてね!
結城友奈は勇者である アニメは6話から動き出す
戦闘して勝ってという流れで進んでいて「満開」という変身を使った後から少し気になることが起こる。
それは「満開の後遺症」。
絶大な力を使用した人のみ何かしらの後遺症が残る。
ここからは結構エグイです。
一時的な症状と思っていた矢先に包帯グルグル巻かれた人物「乃木 園子」との出会い。
この包帯の少女との会話により「勇者」や「勇者の存在意義」「満開の真実」など全てを知ることとなり、ここから物語は一気に動き出します。
ストーリーも動き出すし、話しの重さが半端なく重くなる。
ハッキリいって 鬱展開 です。
結城友奈は勇者である アニメの登場人物の心の葛藤
勇者という存在の真実尻、満開というシステムを知ったあとの主人公達の気持ちや戦いなどの葛藤はよく表れていたと思います。
なんといっても主人公、結城友奈の優しさが半端ないですね。
満開を発動するためにはゲージを貯める必要があり、ゲージを貯めた人は使えてしまうから、極力自分が全てを貯めようと思い行動する。
結城友奈の純粋さと優しさは涙が出るほど。
でもその優しさがあるから最後のがまた苦しいんですよね~。(見た人には伝われ!)
結城友奈は勇者である アニメの三好 夏凜のバトルが心苦しい
最後の戦いでの三好 夏凜の奮闘・バトルが超心苦しい。
1人でたくさんの敵に立ち向かい三好 夏凜。
ここからは是非ともアニメを見て欲しいんだけど、ここまでアニメを見た人は絶対「この先」が分かっているんですよね。
「こんなん一人で行ったら満開しなくちゃならないし、満開を発動させたら・・・」
そう、分かっちゃうんだけど、視聴者の思いを裏切ります。
悪い意味で。
いや~、もう想像以上の・・・鬱展開!
笑えないけど、笑えるほどキッツイお話に進みます。
ちょっとエグ過ぎてこの先を見るかどうか少しだけ考えてしまいました。。苦しいのぅ。。
さらに最後は結城友奈も色々とね。。
後遺症の描き方がもうエグくて苦しいです。。
結城友奈は勇者である アニメの最後はちょっと急すぎた印象
最後の戦いを終えてからのお話はかーなり早くハッピーエンドに持っていった印象でした。
「ご都合主義」とも言われているようで、たしかにそう思えなくもない流れだったのはちょっともったいなかったかな。
でも鬱展開&エグい描写があったので、一応はハッピーエンドになって安心しました。
風が妹の樹の声を聴いた瞬間は泣きそうになった。
見ている自分も風と同じような反応しちゃいましたからね(笑)
この展開は分かってたけどズルイわ~。
結城友奈は勇者である アニメのたくさんの伏線
結城友奈は勇者であるにはたくさんの伏線が登場する。
友奈の勇者パンチ
第一話目の劇の中での「勇者パンチ」で魔王を倒す友奈。
この時点でもうこの先を表現していたんですね。
包帯の少女「乃木 園子」と東郷 美森の関係
包帯の少女「乃木 園子」と東郷 美森は明らかに何か関係がある様子。
話しの途中に足を映し出す意味深なシーン。
というか、このアニメではちょいちょい東郷 美森の足を長めに映すシーンがあります。
元から歩けなくて車いすという情報はあれど、それ以上は意味ありげなんだけど、多くは語られない。
さらにいつも大事にしているリボンも関係があるらしい。
この二つはこのアニメを最後まで見てもハッキリと語られません。
最初見た時は「伏線を張ったのに語らないで放棄かよー>< ワッシーとか何言ってるんだよー!」なんて思っていました。
これは大きな間違いでしたね。
見終わって気付いたんだけど、「結城友奈は勇者である」には続編がありました。
第2期『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-』というのが。
色々とずれていた包帯の少女「乃木 園子」と東郷 美森のやりとりや関係は第二期で明かされるようで、謎だった伏線は1期ではなく、2期で回収するという話らしい。
2期は見ていないのでまだなんとも言えないけど、1期だけ見たら点数は未回収などは微妙だけど、こういう繋がりをあるというのは今後に期待せざるを得ないですね!
この部分が最初に評価を★★★☆☆かなぁと思っていたけど、色々と考えて★★★★☆にした要因です。
今後の期待を込めて。
結城友奈は勇者である はアニメーションが優秀でモブキャラも動く細かさ
結城友奈は勇者であるのアニメーションを担当したのはStudio五組。
登場人物のアニメもバトルなどもとても良い。
さらに驚いたのは、モブキャラたちも動かしていたのは驚き。
最初に出てくるうどん屋さんのシーン。
主人公達以外のテーブルに座るモブキャラたち。
これ全員ちょいちょい動きますからね(笑)
動く必要はあまりないんだけど、動くのが自然なんですよね。
面倒な労力だろうに良くやりますな~^^
さらに風が樹の頭をなでるシーン。
奥の座っている男性の手。
これも動くから!!!
アニメーション大変だろうから無理に動かさなくてもいいのにしっかり動かす。
ほんとね、細かい描写がしっかりしてるんですよね。
結城友奈は勇者である アニメの音楽が素晴らしい!
このアニメの音楽は超良いです!
音楽を担当されたのは岡部啓一さん&MONACA(岡部さんの会社)。
岡部啓一さんはアニメで「黒執事」や「サーバント×サービス」などの主題歌も手掛けています。
調べていて驚いたのが、
「ニーア オートマタ」シリーズの音楽も手掛けていることですね。(『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』も)
ニーアはゲームも音楽も全部がハイレベルで有名ですよね。
ここで活躍されている方だったとはー!
「結城友奈は勇者である」も「ニーア オートマタ」もサントラのYoutubeがあれば載せたかったけどなかった><
音楽だけでも超カッコイイので音楽目当てでも「結城友奈は勇者である」はオススメしたいです。
結城友奈は勇者である アニメの 声優さんは豪華!
声優さんは有名な方が多いですね!
基本はほとんどが主人公達5人しか登場しません。
包帯の乃木 園子が多めに話すくらいで、あとは先生やうどん屋のおばちゃんとかがちょろっと言葉を発するくらいでしょうか?
5人で完結させるアニメもちょっと珍しいかも。
ちなみに「義輝」というのは夏凜の精霊です。(諸行無常とか言ってる侍みたいなの。)
メインの二人が弱い
声優さんにあまり文句を言う事はないんですが、今回はちょっと主人公二人が弱めだなと感じました。
照井春佳さんは初めて声を聴きました。
普通に好きだけど、バトルの叫びとかはちょい弱い?
勇者部五か条とか叫んじゃったのが微妙だったのかも?
一番気になったのは東郷 美森 役の三森すずこさん。
とても美人な声優さんで、声も普通にキレイな声なんですよね。
ただし!
なんというか・・・演技力がもっと欲しかったというか・・・。
役柄としてめちゃめちゃ難しい役だったと思うんですよね。
弱い時もあるし強く行かなきゃならない時もあったし、敵のような役回りもあったし、号泣するシーンもあったし。
もうちょい深みがあったらもっと映えたような気もしないでもないです。
個人的に好きな 花澤香菜さん(今回「乃木 園子」 役でした)、悠木碧さんあたりが演じたらどうだったろうなぁとも思ってしまいました。
これは感じ方も違うし「好き嫌い」に尽きるのでどれが正解とかはないとは思うんだけど、少し気になってしまった点でもありました。
スポンサーリンク
結城友奈は勇者である アニメ の主題歌OP・ED曲
主題歌はめちゃめちゃ良かったです!
大好きですね^^
OP ホシトハナ - 讃州中学勇者部(照井春佳、三森すずこ、内山夕実、黒沢ともよ)
OP1 ホシトハナ / 讃州中学勇者部(照井春佳、三森すずこ、内山夕実、黒沢ともよ)
ED Aurora Days - 讃州中学勇者部(照井春佳、三森すずこ、内山夕実、黒沢ともよ)
ED1 Aurora Days / 讃州中学勇者部(照井春佳、三森すずこ、内山夕実、黒沢ともよ)
ED 祈りの歌 - 犬吠埼樹(黒沢ともよ)
ED1 祈りの歌 / 犬吠埼樹(黒沢ともよ)
結城友奈は勇者である アニメの スタッフ
結城友奈は勇者である アニメ 1話が無料で見られます。
>>> 結城友奈は勇者である 全話
結城友奈は勇者である は魔法少女まどか マギカ と比べられる。
今作の「結城友奈は勇者である」は「魔法少女まどか マギカ」に色々と似ている。
少女が変身して敵と戦う。
敵とのバトルの背景や音楽。
理不尽な設定・黒幕。
鬱展開ともとれる内容。
などなど、似た要素は結構あると感じます。
好みはひとそれぞれですが、個人的にだけどまどマギの方が完成度は高いと思っています。
これはストーリーの良し悪しに尽きるのかなと。
ゆゆゆに関しては鬱展開にしても理由が弱い。 主人公を熱血系にしてしまったのもちょっともったいなかった気もします。あとは満開時の武器や変身の感じとかも。
まどマギの方がより感情移入してしまう、「どうしようもない理由」がひしひしと伝わる内容を描いている。
心をエグルとか鬱展開が両者にあったとしても、心のえぐり方や切なさの質が違うし、レベルが違う。
アニメを比べるのはあまり良くないけど、見ながら「まどマギっぽいけど、やっぱりまどマギの質の高さはけた違いだなぁ」とも思ってしまったのも事実です。
結城友奈は勇者である アニメ は面白い?つまらない? 評価 :★★★★☆
「結城友奈は勇者である」のレビューでした。
全体的に辛口だったと思います。
「結城友奈は勇者である」は2周するとより良さが分かる気がします。
1周目は「すごいの見たなぁ。。まぁまぁかな」と思っていたんですが、2周目見ると細かい部分にも気付けて良かったです。
未回収部分や気になる部分は続編で語られるようなので、続編を見る時にさらなる期待をしたいと思います!
予想として全部を見終わった時にまたこの感想とは違うのを抱きそうな気がする。
色々と見終わった時に「結城友奈は勇者である」は評価が出来るアニメな気がしています。
全部見た時に完成する作品ってたまにありますよね。それ系のイメージです。
なんだかんだ書いたけど、「次が楽しみ」となっている自分がいます(笑)
評価:★★★★☆
ジャンル
ジャンル別高評価おすすめアニメ

