今回見たアニメは「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦(キミとぼくのさいごのせんじょう あるいはせかいがはじまるせいせん)」(Our Last Crusade or the Rise of a New World 英語版)
略称は『キミ戦』
原作は 細音啓 さんの日本のライトノベル「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 は
・・・
つまらなかった!!
女性キャラの可愛さなど良い部分もあるので「全部が悪い」という気はないですけど、全体的に面白くなかったです。
色々気になることも多すぎたし、未完結だし・・・
なんだったんでしょう、これは??
いかにもなラノベ的なキャラやストーリー、ラノベ的なお色気展開、ラノベ的(ダメな意味で)つまらなさ。
パッと見ではSAOっぽい感じではあるんですけど、SAOのような面白さはありませんでした。
でも!僕には合わない作品でした!
苦手な部分が多すぎた!
ごめん!!
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦は、好きな人は好きだと思います。(是非好きなままでいて欲しいです)
色々と書いていきますね!!
画像多めでいきます!!
※好きな部分も書きますが悪く書くことが多いのでファンの人はこの先を見ないのをオススメします。
評価 : ★☆☆☆☆
ジャンル
ジャンル別高評価おすすめアニメ
ジャンル別低評価の惜しいアニメ
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ の 内容紹介・あらすじ【キミ戦】
「降伏しろ」「降伏なさい」帝国最強の剣士イスカ。皇庁が誇る魔女アリス。二大国が激突する戦場で二人は出会い、共鳴しながらも敵対する。追い求める理想の世界のために。細音啓、渾身のヒロイックファンタジー!
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ の PV動画・予告動画【キミ戦】
TVアニメ「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」PV第3弾
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ はキャラクターがたくさんいて華やか!【キミ戦】
まず好きなことを書いていきます!
キャラクターが多くて華やかです! 見た目も全体的に可愛らしく魅力的でした!
イスカ[Iska]
声 - 小林裕介
アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世[Aliceliese Lou Nebulis Ⅸ]
声 - 雨宮天
音々・アルカストーネ[Nene Alkastone]
声 - 石原夏織
ミスミス・クラス[Mismis Klass]
声 - 白城なお
ジン・シュラルガン[Jhin Syulargun]
声 - 土岐隼一
璃洒・イン・エンパイア[Risya In Empire]
声 - 竹達彩奈
燐・ヴィスポーズ[Rin Vispose]
声 - 花守ゆみり
シスベル・ルゥ・ネビュリス9世[Sisbell Lou Nebulis Ⅸ]
声 - 和氣あず未
イリーティア・ルゥ・ネビュリス9世[Elletear Lou Nebulis Ⅸ]
声 - 沢城みゆき
ミラベア・ルゥ・ネビュリス8世[Miraber Lou Nebulis Ⅷ]
声 - 久川綾
仮面卿オン[On]
声 - 緑川光
キッシング・ゾア・ネビュリス9世[Kissing Zoa Nebulis Ⅸ]
声 - 小原好美
ネームレス[Nameless]
声 - 笠間淳
色んなキャラがいて良いですね!
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ はアリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世(CV 雨宮天)がカワイイ!!【キミ戦】
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ は燐、始祖ネビュリス、キッシング、シスベルもモブキャラもカワイイ!
アリスがヒロインでカワイイんだけど、女性キャラはだいたいカワイイと思ってしまいました。
燐・ヴィスポーズ
始祖ネビュリス
キッシング・ゾア・ネビュリス9世
モブキャラ
すぐにやられてしまうモブキャラまで可愛らしい。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ は水着回やお色気回で元気になれる!【キミ戦】
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦でも「水着回」はあります!!
ちょっと少なめだけどしっかり用意していますね~!
(ちょっとずれて大変なことになってるけど、脳内でカバー・修正お願いします💦)
ヴィジュアル面は結構好きです!
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメの戦闘シーンは結構好き【キミ戦】
バトルも多くて、特に強大な敵との戦闘シーンは結構好きです。
あとで書く、緊迫感は少なめだけど、スピード感があるのは好みです!
ここからは辛口なのでファンの方は回れ右でお願いします
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメは未完結でまだまだ何も解決していないし謎が増えまくる一方【キミ戦】
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦は最後まで見ても完結しません。未完結アニメです。
僕は未完結作品は基本好きではないです。
でも未完結でも好きなものもあります。
キミ戦は苦手なタイプの未完結です。
謎や伏線がどんどん増えていく一方で、結局何も解決しないままラストへ。
こういうのは「この先どうなるんだろう?面白い!ワクワク!」みたいな感想よりも「で、あれはどうなの?これはどうなの?モヤモヤ」という感情が強くなってしまいます。
2期前提や原作の購入に繋げるやり方かもしれないけど、
謎や伏線が増えすぎての未完結はモヤモヤしか残らないからダメ!
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ は最終的に何をしたかったのか分からない・何も覚えていない・ほぼ何も残らない【キミ戦】
で、このアニメを思い返すと
・・・
という結論。
アニメを見たのは1週間くらい前で、この記事を書くために思い出しているけど、マジで何をしたのか思い出せない。
という全く記憶に残っていないタイプの作品でした。
あとは主人公とヒロインのなんかイチャイチャしてたなぁって感じ。
正直、ストーリーで大きく成し遂げたことってなかったような印象です。
戦争のない世界を作る、迫害のない世界を作る・・・というのが目的のようだけど、それに繋がる描写は一切なかったね。 だから何をしたかったのか分からないし、ただただ戦ってイチャイチャして終わった。
「これからいろいろとやる」という側面が大きかったのかな。
だから2期があればもっと楽しくなっていくかもしれないけど、現時点では「なんだったんだろう、これは。。」という感想しかない!!
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ は主人公のイスカが主人公補正の俺TUEEEで全然緊迫感が無い【キミ戦】
バトル系によくあるのが「主人公補正」。
主人公だから超強い。
キミ戦のイスカも同様です。
ただ、これ自体は悪いとも思っていないです。面白くなる要素でもあるので。
しかーし!!
このアニメでは危なくなるシーンがほとんど無い!(あったっけ?)
主人公補正、最年少で帝国軍の最高戦力「使徒聖」に選ばれるほどの力を持つイスカだからか、かなり強い。
始祖ネビュリスが戦おうとも、国で厳重に牢屋に入れている男と戦おうとも、能力のある子どもと戦おうとも、大きな機械とも戦おうとも、最後のよくわからない強いのと戦おうとも・・・
瀕死になるようなシーンはない。
「苦戦」という状況すらなかったと思う。
強いのはいいんだけど、あまりにも強すぎると緊張感や緊迫感がなくなる。
味方と敵のカッコイイ部分だけを見るだけで、バトルでのドラマがなくなるんですよね。
めちゃくちゃ平坦なバトルだったし、記憶でも「なんか強い敵がいてイスカが勝った」という記憶しかないです。
どうやって勝ったとかは覚えてない。。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ は主人公のイスカの表情が乏しくて何も感情移入できない【キミ戦】
このアニメで決定的に嫌いな部分がある。
それは主人公イスカの表情。
表情に乏しく魅力的ではない。
バリエーションが少ないのか?
僕は苦手という個人的な感想ではあるけど、苦手な理由は「見ていてつまらない」から。
なんかめちゃくちゃこの場に不釣り合いな感じだし、「これでいいのかな・・・??」と何度も思ってしまうほど。
これは本当に個人の好き嫌いや合う合わないなんだけど、主人公の表情がつまらないと感じてしまったんですよね。
逆にヒロインのアリスは真逆といっていいほど表情が豊か。
ここまでしろとは言わないけど、イスカももう少し魅力的な表情をして欲しかったです。。。
表情1つだけでもキュンっとさせて欲しかった。。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ のアリスがイスカを「キミ」呼びするのがタイトルに合わせた感じで無理矢理感がある【キミ戦】
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦ではヒロインのアリスが度々イスカのことを「キミ」と呼ぶ。
まぁ、そう呼びたいんだろうな~。
と思いきや、「イスカ」とも呼んだりする。
と何度も思った。
「イスカ呼び」はイスカがいないときにすることが多かったけど、何度も会っているならもう全てイスカ呼びでいいんじゃない?
そもそも「キミ」ってずっと呼び続けるのってそうそうない気がする。特にリアルで経験したことはない。
そういう設定ならいいけど、どうもタイトルの「キミと僕の最後の戦場~」に合わせているのかなぁとか思ったり。
この場合はイスカ目線のタイトルでキミはアリスだとは思うので違う・・・はずだけど、それが頭に浮かんでしまう。
ラノベ特有の呼び方かもしれないけど、ずっと引っかかってしまいました。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ はラノベ特有の言い回しがキツイ【キミ戦】
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦ではラノベっぽい言い回しが多い。
言い回しというか盛り上がりそうなシーンづくりか。
二人同時に同じようなことを話したりするのはかなり多かった。
「降伏しろ」
「降伏しなさい」
とか、
このシーンとか。
と思ってしまう大人になってしまったんです。ごめん。
(てか話す時はまず相手が喋り終わってから話すのが常識やで!←)
決め台詞も同時に言うのはカッコイイんだけど、なんか恥ずかしくなってしまった。
一番はこれ。
ネビュリスと戦うイスカとアリスのシーン
始祖ネビュリスと戦うシーンで、イスカとアリスが協力をする。
そこでのやりとりが、カッコイイはずのシーンがなんかキメキメ過ぎてちょっと恥ずかしくなった。。
でも他の作品で同時に言うのは恥ずかしさも感じずカッコイイと思ったりもするので、キミ戦の描き方がちょっと苦手なのかな。
”クサすぎる”と感じてしまうのかも。
「ストライク・ザ・ブラッド - Strike the Blood」でもあった気がする。
見ていて、「ストライク・ザ・ブラッド - Strike the Blood」みたいな感覚を覚えた。
決め台詞があって恥ずかしくなってしまう感覚。
これも確かラノベ原作だったと思うので、ラノベ原作の表現が僕は苦手なのかもしれないですね^^;
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメは中立国を用意すれば何とでもなると思っているのがキツイ【キミ戦】
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦では途中から「中立国」での出来事が頻発する。
特に序盤はイスカとアリスが「偶然」、「何度も」出会う。
観劇していて泣いているアリスにハンカチを差し出したのが・・・
イスカでした。
そのあと飲食店で"偶然"出会う。
一緒にメニューを取ろうとして手が触れる
別の日にまた”偶然”会う
また別の日にも会う
中立国なのでここでのバトルは不可能。ということらしい。
休憩・休息というのもわかるけど、あまりにも頻繁に行き過ぎている感。
さらに対立している国・人同士が一緒に行動をする。
「中立国」という場所の使い勝手が良すぎるのが「ご都合主義」的な印象が強くなり過ぎた。
ちなみにアニメでのご都合主義でも基本好きだし良いと思っているけど、このキミ戦ではやたら中立国だからというし、やたら中立国に出向くし、やたら中立国で出会うし、前半は中立国でのイベントがメインじゃない?というくらい。
これはちょ~っとやり過ぎかな~。
まぁ、悪くはないけど、ちょっと回数が多すぎたね(笑)
ちょっとくどいし、しつこく感じちゃいました。。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ のいかにもなアニメ的展開や描写がつまらない。【キミ戦】
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦は「アニメ」です。
アニメなのでなんでもありなんだけど、いかにもなアニメ的展開や描写が多くつまらないなと感じた。
寝てしまってアリスのおっぱいを枕にしてしまう
イスカが寝てしまってアリスの大きな胸に頭が・・・。
そのまま寝てしまうシーン。
うんうん、あるよね。
こういうのよくある。
アリスの妹シスベル押さえつけるシーン
部屋に侵入してきたアリスの妹シスベルを押さえつけるシーン
このまま会話するし。
これ金的とかやられたらどうなるんだろ(何
このシーンはこうすればエロいというのを目的に書いているような・・・ちょっと童貞臭さを感じてしまいました。。
ないない。。
どうでもいいツッコミだけど、この姿勢のイスカの髪って、絶対横の部分は下に垂れ下がるよね。
目を映したいがためにほっぺたにくっついてるのも違和感。固めているのか?
っていう、細かい部分もこの作品はなんか気になるレベルなんですよ。。。
本を読みながら歩いてぶつかって、尻餅をついて、イスカとシスベルの偶然で感動的な再会
シスベルが本を読みながら歩いて、そのまま人(イスカ)にぶつかってしまう。
しかもキレイに尻餅をついてしまって、全身を映す。
(うむ、カワイイ)
さらに、そこでイスカとシスベルの偶然で感動的な再会。
あ、こういうのにツッコミを入れたらダメだね。
■
なんというか、どこかで見たことのある展開で、いかにもなアニメ的展開で、ちょっと面白くはないなと思ってしまいました。
ありきたり感が多すぎたのかも。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ は主人公の仲間達の必要性が無い・強さが全く分からない【キミ戦】
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦では最初にイスカが前に組んでいた隊のメンバーを集め、基本的に隊で行動していく。
イスカは史上最年少で帝国軍の最高戦力「使徒聖」に上り詰めた人物なので強さはわかる。
すぐに戦闘もメインで描かれるし「強いな~」と分かる。
でも、隊のメンバーの凄さはマジで分からん。
髪の短い男のジンは銃を主に扱うけど、しっかりと戦ったのって最後らへんだけでは?
最初の森での戦闘は既に終わってたし。
音々はカワイくて好きだけど、何が優れているのか分からない。
ぶっちゃけ車を運転できてるくらいしか伝わらなかった。
さらに問題は隊長のミスミス。
この人はなぜいるのか分からない。
能力も全然分からないし、なぜこの人物が隊長なのかという疑問が・・・。
キャラとしては好きだけど、「なぜこいつらを呼ぶ必要があったのか?」という疑問が残る。
呼んだ理由がただの仲良しだから、くらいしか出てこないからモヤモヤする。
隊長なんてぶっちゃけ足手まといのレベルだと思うし。
それでもいいけど、せめて圧倒的な実力や能力を伝わる形で描いて欲しかった。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ は無駄に良い声優を使っている。結局本当に無駄。【キミ戦】
実は良い声優を超たくさん使っているんですよね!!!
でも!!
なぜかアニメを見ながら全然声優さんの名前が出てこなかった。
使いどころが悪いのか、ストーリーがあまりに微妙で集中していなかったのか・・・。
にしてもこの記事を書いていて「え!?この役は〇〇さんだったの!?」と思う配役がとても多かった。
とても優秀な声優さんを使っても「良い」と感じないキャラやお話はかなりもったいないと思う。
使ったメリットをほとんど感じなかった。
正直このアニメでは優秀な声優を使ったのは無駄だったと思う。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ の師匠のクロスウェル・ネス・リビュゲートは何者かとても気になる【キミ戦】
途中で一瞬だけ出てくるイスカの師匠。
めちゃくちゃ意味深な人物で絶対なにかありそうなんだけど、それからもう登場することはないです。
名前は「クロスウェル・ネス・リビュゲート」というものらしい。
Wikipediaを見て知ってしまったんだけど、ほえ~という感じ。
2期や3期があったらしっかりと登場する感じだけど、この1期だけでは「意味深+一瞬」というなんともモヤモヤの残る人物。
結局、何も明かされないので最後見終わっても「あの師匠は何者?」というモヤモヤが残ってしまいました。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ の 声優・CV【キミ戦】
キャラ | 声優 |
---|---|
イスカ | 小林裕介 |
アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世 | 雨宮天 |
音々・アルカストーネ | 石原夏織 |
ミスミス・クラス | 白城なお |
ジン・シュラルガン | 土岐隼一 |
璃洒・イン・エンパイア | 竹達彩奈 |
燐・ヴィスポーズ | 花守ゆみり |
ネームレス | 笠間淳 |
天帝ユンメルンゲン | 悠木碧 |
シスベル・ルゥ・ネビュリス9世 | 和氣あず未 |
イリーティア・ルゥ・ネビュリス9世 | 沢城みゆき |
ミラベア・ルゥ・ネビュリス8世 | 久川綾 |
クロスウェル・ネス・リビュゲート | 鳥海浩輔 |
仮面卿 | 緑川光 |
キッシング・ゾア・ネビュリス9世 | 小原好美 |
シャノロッテ・グレゴリー | 小清水亜美 |
サリンジャー | 関俊彦 |
ミカエラ | 山根綺 |
シュバルツ | 浦山迅 |
始祖ネビュリス | 桑島法子 |
めちゃくちゃ有名で実力のある声優さんを使っているけど、ハッキリ覚えてるのは
くらい。
「悠木碧さんいたっけ!?」という感じだった。好きな声優さんなのに。
まぁ、気付かないというのはいつもと違う声にチューニングしていた可能性もあるけど。
なんか豪華声優陣の割に効果が薄かった気がします。
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キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ の 主題歌OP曲・ED曲【キミ戦】
主題歌は・・・めちゃくちゃ微妙でした。
あまり主題歌に関して悪く言うことはほとんどないんですけど、今回は全然良くなかった。
OP Against. - 石原夏織
石原夏織によるオープニングテーマ。作詞は藤林聖子、作曲は浦島健太とH.Shing、編曲はTETTAとH.Shing。
「OP Against. - 石原夏織」はいかにも過ぎるアニメソング。
そして全然響いてこない歌声。
なんか、何も伝わってこなかったんですよね。
どこにでもあるような・・・みたいな感じ。
少し前のアニソンのようなビート感がつまらなく感じる原因かも。
石原夏織さんが原因というより、楽曲がそこまで面白く感じなかったのが原因か・・・。
でもこの方の顔はカワイイです。
ED 氷の鳥籠 - 雨宮天
アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世(雨宮天)によるエンディングテーマ。作詞はこだまさおり、作曲・編曲はElements Gardenの岩橋星実。
雨宮天さんの歌声は嫌いではないです。
むしろ「パンチライン」では「最高!」とさえ褒めています。
でも、この曲では・・・ちょっと下手じゃないですか?
曲の音程が無理があるのか難しいのか、歌い方が合っていないのかちょいちょい音痴に聞こえる。ピッチがズレて聴こえる。
う~ん、という感じ。
まぁ、おそらくは!
OPもEDもアニメ本編を微妙と思ってしまったからどんどん下に引きずられている感じもあります。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ の製作スタッフ【キミ戦】
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ 1話が無料で見られます。【キミ戦】
1話「 邂逅 -2つの国の最終兵器-」は無料で見ることが出来ます!
>>> キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ 全話
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメの口コミ、良い・悪い評価感想(Amazonレビューより引用)
中学生の時に似たような脳内小説を考えてたような
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ は面白い?つまらない? レビュー評価 :★☆☆☆☆【キミ戦】
「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」のレビューでした。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 は ・・・つまらない です。
キャラクターや戦闘シーンは結構好きで、おおまかなビジュアル面は文句はないです。
イスカの表情はダメだけど。
他の面は僕の中では盛り上がりはほぼなかったです。
そこまで盛り上がらないバトルが何度かある感じだし、話全体もあまり面白くない。
未完結で謎や伏線が多すぎたまま終わってモヤモヤ。
う~ん・・・。僕の中では特に何も残らなかったアニメでした。
続きは気になるのはあるけど、2期があったとしても見ることはなさそう。
好きな人には悪いけど、僕は苦手なアニメでした。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦の原作ライトノベル【キミ戦】
この絵柄かわいすぎない? めちゃくちゃキレイです。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦の漫画・コミックス【キミ戦】
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦の円盤Blu-ray]・DVD【キミ戦】
評価 : ★☆☆☆☆
ジャンル
ジャンル別高評価おすすめアニメ
ジャンル別高評価おすすめアニメ
>>> キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Amazon 一覧
もう言葉もない・・・・・・・!