今回見たアニメは「SSSS.GRIDMAN 」。
1993年から1994年にかけて放送された円谷プロの特撮ドラマ「電光超人グリッドマン」を原作とする完全新作アニメーション。
「SSSS.GRIDMAN」はかなり人気の作品ですね。
・・・
なんですが!
僕には合いませんでした!
良い部分もあるんだけど全体的には物足りないな~と思ってしまった作品です。
ファンが多いアニメでこの記事を書くのはちょっと勇気がいるんだけど「まぁー、この人には合わなかったんだな」「こういう人もいるんだな」と思ってください><
それか読まないことをオススメします!
というわけでまずは良い部分から書いていきます!
※ネタばれがちょいあるので気を付けて。
評価 : ★★☆☆☆
ジャンル
ジャンル別高評価おすすめアニメ
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ の 内容紹介・あらすじ
ツツジ台に住む高校1年生の響裕太は、ある日目覚めると記憶喪失になっていた。そして裕太は古いパソコンに映る『ハイパーエージェント・グリッドマン』と出会う。グリッドマンは使命を果たせと語りかけ、裕太はその言葉の意味と記憶を探し始める。突然の事に戸惑いつつも、クラスメイトの内海将や宝多六花、新条アカネたちに助けられながら毎日を送る裕太だった。が、その平穏な日々は、突然現れた怪獣によって容易く踏みつぶされた--
引用:SSSS.GRIDMAN
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ の PV動画
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ は序盤の雰囲気と展開が良い!
1話~数話の雰囲気と展開は超絶好みです。
全体的に「不穏な空気」が流れていて不気味さが常にあります。
街の描写も
こんな感じで「この街どうなってるの?」と思わずにはいられない雰囲気。
BGMが極力抑えられているのが良い!
この不穏な空気に一役買っている演出が「BGMがあまりない」ということだと思う。
グリッドマンはBGMがない場面が多い。
全く無いわけじゃないけど、ない場面が多い。
特に日常や街ではない。
これが不穏な空気&謎めいた雰囲気出しまくりでミステリー好きとしてはたまらない空気感でした!
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ はキャラ&作画も全体的に良い!
グリッドマンの作画は全体的に良かったですね!不満は一切ないほどしっかりしてました。見てて安心♪
さらにキャラデザも今風ではあるけど全体的に良し(๑˘ω˘ )و✧"
宝多 六花(たからだ りっか) / 声 - 宮本侑芽
響 裕太(ひびき ゆうた) / 声 - 広瀬裕也
内海 将(うつみ しょう) / 声 - 斉藤壮馬
グリッドマン / 声 - 緑川光
作画も動き方もかっこいい!
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ は新条 アカネ(しんじょう アカネ)/ 声 - 上田麗奈がかわいい
このアニメを見る前から「アカネ」の存在はSNSで知っていました。
と見るたびに思っていました。
実際に見た後だと、かわいいですな~(*´ω`*)
かわいらしいですね~!
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ はアノシラスちゃんが超絶かわいい!!
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) のアニメで一番好きなのがこの部分!
途中で出てくる怪獣(?)のアノシラスちゃんが超絶かわいいです!!
画像だけだとわかりにくいんだけど、声が本当に良いんですよ!
アノシラスちゃん初登場シーンの動画
声優さんは高橋花林さんです。
僕は初めて聞いた方なんですがとてつもなく素晴らしいですね!
アノシラスちゃんはこの声だからこそ良かったとも言えます。
高橋花林さんは「アイドルマスター シンデレラガールズ劇場」の森久保乃々の声優さんのようです。気になる。
あとは音楽少女(箕作沙々芽)、ソラとウミのアイダ(空町春)とのこと。
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ は新条 アカネの物語
グリッドマンは特撮ヒーローものなんだけど、主人公の設定が面白いなと思いました。
ヒーローものだと今回でいうと響 裕太&グリッドマンとなりそうだけど違った。
グリッドマンは新条 アカネの物語と言えます。
アニメ1話の最初は新条 アカネが映し出される
アニメ最終話も新条 アカネが映し出される
さらにはOPの曲「UNION - OxT」もアカネのことを歌っているのだと思います。
君を“退屈”から救いに来たんだ!
最初から最後まで新条 アカネが軸にいるのは面白かったです。
・・・
ここまでが好きな部分です!!
ここからは苦手な部分です!!
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ はストーリー・展開が王道すぎる・・・というか普通!
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) のストーリーが超王道!
というか、普通過ぎました。
なんだろう?
自分の中で特に盛り上がらなかったんですよね。
あ~、よくある話だな~って。
全体が良くあるというか、演出が普遍的なのだったからそう感じたのかも。
敵が出てきて倒す、敵に苦戦したら仲間と協力する&合体する、敵っぽいキャラがあとで仲間になる・・・とか。
なんかパッとしない話でした。
ヒーローものでは良くある展開なんでこれが悪いというわけではないんだけど、一つ一つで盛り上がりに欠けるまま最後までいってしまったという感じ。
脚本だけが悪いというかこのあと書くことでテンションが下がってたからそう感じるのかもしれないです><
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ は同じ演出を使いすぎ
怖い演出として魚眼レンズっぽい映し方をします。
最初見たときは「わぁ、怖い!不気味ー!」と思ったんだけどすぐに(5話くらい?)にアノシラスちゃんでも使用。
他にあったかどうかも覚えてないけど、魚眼レンズに限らず似たような演出がちょいちょいあった気がします。
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ はウルトラマン?ロボアニメ?
グリッドマンを見ていて最後まで分からなかったのがこれはウルトラマン?ロボアニメ?の部分。
シュワッチって感じで「ウルトラマンだ~」と思ったら、たくさんのメカを駆使して戦って、さらには合体して・・・。
「これはどっちなんだろう?というかなんなんだろう?」とずっとモヤモヤしていました。
ハッキリと分ける必要もないんですけどね(笑)
分ける必要もないし「これはこういう作品」なだけなんだけど、リアルタイムではないけど「ウルトラマンってああいうのだよね」というイメージがあって気になってしまいました。
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ はキャラが中途半端で感情移入できない
主役級も含めて何人もキャラが出てきます。
でも全員キャラに感情移入できず、さらさら~っと流れて行ってしまいました。
響 裕太は記憶なくしているし仕方がないけどそんな深堀もしていない。
宝多 六花は優しい女の子という印象。
内海 将は・・・必要だった?というくらい自分の中では影が薄いです。
新世紀中学生(キャリバーさんたち)も必要だしわかりやすい風貌だけど、印象としてはグリッドマンをサポートする存在でしかなかった。
唯一存在感があったのは新条 アカネだったんだけど、なんかピンと来ず。
全体的に薄い印象のまま終わってしまいました。
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ は戦闘が短い&簡単に終わるでバトルがつまらない
怪獣とのバトルがほぼ毎回あるアニメですが気になったのが
戦闘が短い!
簡単に終わる
です。
サクッと終わる印象。
なんというか、苦戦があまりない印象なんですよね。
最初は必殺技などで楽勝で、途中は新世紀中学生の「アシストウェポン」を使ったり合体して一瞬で終わる。
6話分くらいはだいたいこんな感じじゃない?
最後もあっさり。
作画は良いのにバトルがつまらないと感じてしまったんですよね。
バトルのつまらない円谷作品・特撮ヒーローはちょっとキツイ><
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ にも大張正己さんのポーズが出てきて食傷気味
ロボアニメの要素もあるグリッドマンでは大張正己さんの大張ポーズが出てきました。
これ超個人的な感想なんだけど、最近多くないですか?(笑)
先日見た「えんどろ〜!」でも同じポーズがありました。
結構な頻度で見るので食傷気味です(笑)
カッコイイポーズなのわかるんだけど、アニメでちょーっと多いかな~><(笑)
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ はわかる人はわかる描写が多すぎる&しっかりとは語られない
あとで知ったことなんですが、グリッドマンは特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原作としているだけにその作品であったことを散りばめています。
別にこれ自体は良いんだけど、知らないと何も面白くないんですよね。
しかもこれを結構バシバシ出してくるから「あれはなんだったの?」とモヤモヤが残る。
だけど、しっかりとは語られない。
これは苦手でした!
アノシラスちゃん
例えば前述のアノシラスちゃん。
この子のセリフは色々と不思議なことがありました。
「似てるでしょ?」
「私の先代が、お世話になったんだよ。君に」
「うちの家訓と一緒だ」
とかね。
これって「『電光超人グリッドマン』でアノシラスを助けた」という前提があるらしいんですよね。
前作でお世話になって二代目だよーという話。
もちろん「記憶無くしてるしなんか前にあったのかな~」とかはあるけど、しっかり語られることはなかったはず。
知らない人向けに先代がお世話になったという設定でもいいんだけど、「じゃあなんでわざわざそれを出してきたの?」という部分で整合性が取れないと思うんですよね。
あとで説明するならまだしも「知ってる人は楽しんでね」というのだとモヤモヤが残る。
さらに最後に出てくる怪獣。
これ、アノシラスらしいです。
前作見た人ならいいんだけど、見てないから「あの怪獣いたっけ?なんなんだろう?」という思いでしかない。
さらにさらに、電車の中でイヤホンで聞かせてた曲は前作で音楽の力で助けたときの曲だって。
あと音楽に関係あるからアニメでのアノシラスちゃんのTシャツはト音記号なんだって。(音の精霊の衣装)
まぁここらへんはストーリーには直接関係ないからいいけど。
色々と推測はできるし何となく理解はできるけどはっきりとはわからない&答えがないという感じ。
セリフとか描写で「わかる人はわかる」みたいな描写はちょっとモヤモヤでした。
※電子ピアノを触っていたお客さんの声優は初代グリッドマンとアクセスフラッシュした「翔直人」を演じた小尾昌也氏らしいです。 これはちょっとしたファンサービスっぽいですね^^
【追記】先日見た「異世界おじさん」もSEGAのセガサターンやメガドライブネタが多かった。分かったけどsっていをとがらせると見る人を選びますよね。
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ は主題歌の「UNION - OxT」が劇中歌として合わない!
OP主題歌の「UNION - OxT」が劇中第1回、第3回、第8回、第12回と流れます。
これがね~
合わない!!
実は今回のアニメで一番苦手な部分でした。
誤解してほしくないのは「曲が悪い」と言っているわけではないですよ。
これはこれで全然ありだと思っています。
OPで流れていても全く嫌な思いはないです。
僕が嫌と感じたのはアニメの中で曲が流れる状況。
この「UNION」が合わない。
苦手な理由は二つあります。
曲が明るすぎる&ポップすぎる
曲単体としては全然OK。
でも劇中歌としては曲が明るすぎる&ポップすぎる。
あくまで僕の印象ですよ!
曲は好きなんだけどバトル中にしてはポップ過ぎませんか?
歌詞の「君を“退屈”から救いに来たんだ!」の最初とか曲があまりにも軽すぎる。
戦闘がめちゃめちゃ軽くなっちゃう気がしたんですよね。
緊張感・緊迫感も出なかったし「あ、これ勝つんだな」というのが確定しすぎちゃうのも何か気になりました。
曲は好きだけどね!
8話で曲の入れるタイミングに絶望
8話にフルパワーグリッドマンになり戦うシーンでも曲がかかりました。
曲の入れるタイミングが悪すぎる。
まず、荘厳な音楽とともに様々なメカと合体!
めちゃめちゃテンション上がりまくり!
さぁ、ここから緊迫したバトルが始まるぞ!!
と思いきや、
ここらへんで「UNION - OxT」が流れ始めます。
イントロが薄く聞こえてきてビックリ。
さらに歌い始めの部分でビックリ。
歌詞の最初の「目を醒ませ 僕らの世界が」の部分ってめちゃめちゃカッコイイ入り方だと思うの。
大事な部分とかココっていうときにかかり始めるのが最高にカッコイイ曲だと思うの。
イントロを削って歌い始めを大事なシーンに合わせるとか。
それが歩いてるシーンに合わせてくるなんて・・・。。
僕自身、音響の仕事をやったことありますが、正直ここは不思議でしょうがないです。
曲終わりに合わせての入れ方なんだろうけど本当にこれで良いと思ったのか?
"僕の感性では”、ありえない部分でした。
僕の中では音楽って超大事な部分で、アニメといえどもアニメーションと声優だけでなく音楽で良し悪しが決まります。
ちょっとイヤだったな。。
テンションめっちゃ下がったかな。。
僕の大好きなアニメで「宇宙よりも遠い場所(よりもい)」があるんだけど、この劇中歌と入るタイミングが完璧なので見習ってほしいくらい。(自分としては)
【追記】ロボット系アニメで先日見た「天元突破グレンラガン」があまりにも完璧すぎたのでこの歌の入り方、全てにおいてこっちが正解!と思わざるを得なかったです。これくらいの完璧なハメかただったらグリッドマンも楽しめた気がします。
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ の 声優!
キャラ | 声優 |
---|---|
響 裕太 | 広瀬裕也 |
グリッドマン | 緑川光 |
内海 将 | 斉藤壮馬 |
新条 アカネ | 上田麗奈 |
宝多 六花 | 宮本侑芽 |
サムライ・キャリバー | 高橋良輔 |
ボラー | 悠木碧 |
アンチ | 鈴村健一 |
怪獣少女アノシラス(2代目) | 高橋花林 |
アレクシス・ケリヴ | 稲田徹 |
なみこ | 三森すずこ |
はっす | 鬼頭明里 |
六花ママ | 新谷真弓 |
声優さんは全員良かったです!
アカネ役の上田麗奈さんはここでも超素晴らしかったです!
最初に見たのは「ハナヤマタ」で主人公の関谷なるで超かわいらしい声でした。
さらに「Caligula -カリギュラ-」でも良い表現をしていて好きでした。
アカネも本当に良かった。
あとは何といっても怪獣少女アノシラス(2代目)の高橋花林さんですね^^
アンチの鈴村健一さんも良かったー^^
鈴村健一さんを聞くと「六花の勇者」を見たくなります。大好きな作品!
あと六花ママの新谷真弓さんの緩さも好きでした!
スポンサーリンク
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ の 主題歌OP・ED曲
曲は両方ともよかった!
EDの「youthful beautiful - 内田真礼」はなんか懐かしさもありつつ好きな曲でした。
OP UNION - OxT
作詞・作曲 - 大石昌良[63] / 編曲 - Tom-H@ck / 歌 - OxT
第1回、第3回、第8回、第12回では劇中曲として使用。
ED youthful beautiful - 内田真礼
ED youthful beautiful / 内田真礼
作詞・作曲 - RIRIKO / 編曲 - 白戸佑輔、RIRIKO / 歌 - 内田真礼
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ の スタッフ
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)アニメ 1話が無料で見られます。
1話「1.覚・醒」はAmazonで無料で見られます。
>>> SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)アニメ 全話
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメの口コミ、良い・悪い評価感想(Amazonレビューより引用)
冷静に考えてほしい
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)アニメ は面白い?つまらない? 評価 :★★☆☆☆
「SSSS.GRIDMAN」のレビューでした。
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)は僕の感想では どちらかと言えば ・・・つまらない です。
つまらないというと言い過ぎだけど、普通寄りだけどちょいと物足りないかなっていう感じです。
ちなみに怒ってはいません(笑)
最初は★★★☆☆にしようとしました。
でもちょっと気になる部分がちょいちょいあったので今では星2の評価です。
「どこを見せたいのかよくわからない」のも大きかったかな。
特撮ヒーローものでバトルを見せたいとしても一瞬で終わってしまった感があります。特にラスト。
バトルがメインのはもっと熱くなってた気がする。
新条 アカネの話に焦点をあてるとしても登場キャラはちょっと薄かったし話も平坦でピンとこず。
エヴァっぽい雰囲気は狙った?たまたま?
人気の作品なので良さがあるはずなんですが、その良さが自分の好みの部分じゃなかった気がします。
単に好みの話ですが僕は好きな作品ではなかったという感想です。
評判が良かったから勝手にハードルを上げすぎてしまったのかも。。
原作を知っている方は楽しめるアニメだと思います!
【余談】プラネットウィズもオススメ!
変身&ロボ系というので頭の中に「プラネット・ウィズ」が浮かびました。
同じ種類とは違うんだけど、これがまたよくできているんです。
特に話の起承転結が完璧。
また曲の入り方が超上手い。テンション爆上がりです!
機会があればこちらもぜひ!
評価 : ★★☆☆☆
ジャンル
ジャンル別高評価おすすめアニメ
>>> SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) Amazon 一覧
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメのグッズ
SSSS.GRIDMAN 新条アカネ 宝多六花 1/7スケール ABS&PVC製 塗装済み完成品フィギュア
「SSSS.GRIDMAN 新条アカネ 1/7スケール ABS&PVC製 塗装済み完成品フィギュア」
「SSSS.GRIDMAN 宝多六花 1/7スケール ABS&PVC製 塗装済み完成品フィギュア」
SSSS.GRIDMAN「新条アカネ」「宝多六花」競泳水着ver 塗装済み完成品フィギュア
「SSSS.GRIDMAN「新条アカネ」競泳水着ver 塗装済み完成品フィギュア」
「SSSS.GRIDMAN「宝多六花」競泳水着ver 塗装済み完成品フィギュア」
ねんどろいど SSSS.GRIDMAN 新条アカネ 宝多六花 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
「ねんどろいど SSSS.GRIDMAN 新条アカネ ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア」
「ねんどろいど SSSS.GRIDMAN 宝多六花 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア」
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) アニメ記事内で登場した関連アニメ
「ハナヤマタ」
「六花の勇者」
「えんどろ〜!」
無料でアニメが見放題
こちらの記事もオススメ
アニオ(@anime_ossan) でした^^
お時間ありましたら是非他の記事も読んでみてください♪ → 最新記事一覧
Twitterもやっているのでフォローしてもらえたら嬉しいです!
Follow @anime_ossan
平成の終わりに、平成初期のヒーローが帰ってきた