今回見たアニメは「デカダンス(DECA-DENCE)」。
NUT制作による日本のテレビアニメ作品。
デカダンス は
面白い!!
1話目の展開とバトル、
2話目で全てを裏切る展開!
その後の流れ。
めちゃくちゃ好きです!
さらに、音楽がめちゃくちゃ良い!!
主人公の女の子も良いし、熱いし、全部が好き!!
でも「全員が好きなアニメ」ではなくて好き嫌い分かれる作品だけど、僕は大好きです!!
そんな好きな作品について色々書いたら超長くなったよ!!!
ネタバレ全開で行きます!!
ネタバレを見たとしても本作を見て欲しい!!
【追記】主題歌をギターで弾いた動画を撮りました。見てもらえたら嬉しいです^^ ( → ギター動画まで移動する場合はここをクリック)
評価:★★★★★
ジャンル
ジャンル別高評価おすすめアニメ
デカダンス アニメ の 内容紹介・あらすじ
西暦2400年代後半、文明が崩壊した世界で、人類は怪物のような生命体ガドルの脅威に晒されていた。ガドルは人類の敵だが、その体液は巨大移動要塞デカダンスの動力源となる。生き残った人々はデカダンスの中で暮らし、ガドルと戦い、そしてそれを糧として荒野を彷徨っていた。
デカダンス アニメ の PV動画・予告
TVアニメ「デカダンス」本PV
デカダンス アニメ は1話目からワクワクする展開!導入としては最高!
デカダンスの1話目から超ワクワクする展開!
導入としては最高!!!
この星には謎がある!?
この星には何かしらの謎がある・・・。
敵のガドルとの戦闘
敵のガドルが襲ってきて女の子は重症。
父も戦いへ!
それから時は経ち・・・
孤児院で育つ子たち
孤児院で育つ子たち。
カブラギとの出会い
ガドルと戦うために最前線に立ちたかったがそこに配属はされず、デカダンスの外壁掃除をすることに。
そこで出会ったのがカブラギ組長。
カブラギからはこう見えてるようだ。
ガドル来襲
ガドルが襲ってきて、ナツキが外壁から落ちてしまいガドル達の真っただ中に。
その時に来たのが・・・
カブラギ組長。
誰よりもすごい動きでナツキを助けて敵を倒していく。
かつて名の知れた人だった!!
動きカッコイイ!
巨大なボスはデカダンスが倒す!
巨大ボスはデカダンスが倒す!
OPがかかりながらの巨大兵器が起動!
ビームか何かかと思えば・・・
巨大パンチでボスを倒して一件落着!!
男はこういうの大好きな展開では!?
厨二感溢れまくってる!!好き!!
デカダンス アニメ は1話目のラストと2話目で一気に話を覆す
と、こんな感じで話が進んで、「これからどうなるんだろう(ワクワク」と思っていた。
すると登場したのが・・・
ん??
さっきのはサイボーグたちが遊ぶ実際の場所を使ったゲームでした~~~!!!
・・・っていう展開。
「これからどうなるんだろう?^^」という気持ちが一気に覆されたわけです。
絶対、カブラギの訓練のもとナツキが育って、大きなボスはデカダンスで退治していく王道ストーリーだと思ったよ!?
それを見事にひっくり返してくれた!
まぁ、この1話目を一気にひっくり返したのは過去に見た「喰霊-零-(GA-REI -zero-)」でも見ているんだけど、デカダンスは絵のタッチまで完全に別物になってる!!
この差は本当にすごい。
1話目を見終わって「王道的な意味でこれからに期待!」だったけど、2話目に入って「どうなるかわからないアニメ!これからに期待!!」という気持ちになった。
最初だけでやられた~という感じ!
1、2話だけでたくさん話したいほど好みな展開!
-
【面白い】「喰霊-零-(GA-REI -zero-)」をアニメを見始めたおっさんが見てみた!【レビュー・感想・評価★★★★☆】 #喰霊 #喰霊零
デカダンス アニメ のメインストーリーは過去に見たことのあるような王道的な流れだけど良い!
デカダンスの基本的な流れ・メインストーリーはどこかで見たことがあるような流れや展開が結構ある。
正直ストーリーだけ見ると「目新しさはない」とも言えるけど、王道だからこそ失敗も無し。
生きることを諦めていたカブラギがナツメと出会い、ナツメの成長を見て、ナツメと関わって、生きることを考え自分のやるべきことを見つけ、命をかけても守る。
最高すぎん?
王道かもしれないけど素直にワクワクし楽しめたし、素直に感動し泣いた。
王道ストーリーで埋もれなかったのは他の色々な新しい要素を盛り込んだからこそ。
というか、ストーリーも盛り込みまくってるね。
「この回は退屈だな~」とか「無駄な水着回だ~」とかはない。
全部の回が面白いし、楽しく感動する話を詰め込みまくってる。
思い返してもやっぱりいいね!!
こういうの大好きだよ。
熱いぜ、デカダンス!!
デカダンス アニメ は作画とアニメーションが良い!絵がキレイ!
デカダンスを見た時に「全体的に絵がキレイだな~」と思った。
細かいところまで気を遣っていて、全体的にしっかり描いている印象。
さらに好きなのはココっ!っていうときの描写。
戦闘シーンで槍みたいのを射出して突き刺すシーン。
このあとにこれ。
一瞬白黒を挿入することにより凄まじいインパクト!
めちゃくちゃカッコイイ!!
印象に残ります。
ここは正直めちゃくちゃ大事な場面ではない。
なのにこの気合の入れよう。
全部とは言わないけど素晴らしいアニメーションも多いし、全体的にクオリティの高い作画アニメーションです。
マジで良いです!!
デカダンス アニメ は主人公のナツメが可愛くて表情豊かで超良い!(声 - 楠木ともり)
デカダンスはキャラの表情がとても豊か。
特に主人公のナツメの表情が
・・・良い!!
普通の顔もカワイイし他の表情も可愛らしいし笑えるのも多い。
いろんな表情があって本当にカワイイ!
この感情豊かなキャラになったからこそ、愛おしく見えるんでしょうね。
他のキャラやサイボーグとの対比や代わりに表情を豊かにしているのもあるんだろうな。
とにかく魅力的なキャラで大好きです!
※声優さんの楠木ともりさんも素晴らしいからこそのナツメですね!
デカダンス アニメ はタッチの違う絵を上手く共存させている。
デカダンス アニメ は地上にいる人間、宇宙にいるサイボーグという主に2種類のメインキャラクターがいます。
特にサイボーグの方は前述の通りポップでタッチがいかにもな漫画チック。
すんごいアニメタッチですよね。
人間とも違和感なく上手く共存させているのが凄いな~と思った。
こうやって止まっていると「いやいや違和感ありまくりやん(笑)」て思うかもしれないけど、アニメーションだと全然気にならない。
こういった二種類のタッチを同じ絵に収めるようなアニメってほとんどなかったのでは?
完全に別のアニメのコラボっていう見た目だもんね。
ここらへんが良くわからないけどスゴイ点でもありますね。
良い組み合わせだし、良い描き方でした!
デカダンス アニメ は音楽が凄まじくカッコイイ!勢いやワクワクを演出してくれている!
絵やストーリーも好きだけど、ある意味一番好きなのは音楽。
OPEDはもちろんだけど、劇中での音全般です。
特に大事な場面での音楽はいやがおうにも盛り上がる音楽。
ほんとカッコイイしテンション上がる!!
音楽を手掛けたのはこの方たちですが拍手です!
音響監督 - 郷文裕貴
音楽 - 得田真裕
音楽プロデューサー - 若林豪
音楽制作 - KADOKAWA
OPの「Theater of Life - 鈴木このみ」のカッコよさ&かかるタイミング完璧
さらにOPの「Theater of Life - 鈴木このみ」の良さ。
普通に超カッコイイんだけど、もっと良いのが音楽のかかるタイミング!!
完璧です。
盛り上がらないわけがない!!
というか、どこでかかってもカッコよくなるくらいのカッコよさなんだけどね(笑)
音楽面も大好きで、この音達があったからこそ大好きな作品になったと言えます。
本当に楽しめる!
デカダンス アニメ はペットのパイプがブサイクで超カワイイ!
デカダンスで良いアクセントになっているのが、ペットのパイプです。
敵であるガドルなんだけど敵対心がなくペットとして飼われている。
めちゃくちゃブサイクなんだけど、動きや表情が愛らしくてとてもとてもとても…カワイイ!
「電脳コイル」のデンスケみたいでブサカワで好き!
デカダンス アニメ は パイプの死んだのは泣いた。
可愛くて大好きなパイプ。
物語が進んでいくと「ガドルを倒す!全滅させる!」という流れになる。
そのためにカブラギとナツメは出かけ、パイプに家の留守を頼む。
この流れの先にあることを…僕は全く気が付いていませんでした!!!
気付く人はかなり多いはず。
でも僕は全く気が付いていませんでした(笑)
やたらたくさんのごはんをパイプにあげる。
カブラギがじっとパイプの方をみながら「じゃあな」と呟く。
ここ
とかのんきに考えてました。
でも・・・
とテンションが上がってさっきの忘れてました(笑)
でもさ、こうなるんだよね。
唐突のこの画面で「えっ??」となって、ここでようやく繋がって理解しました(遅い
ガドルがいなくなる=ガドルであるパイプもいなくなる。
カブラギはそれを理解していたから最後のごはんを多めにあげてドアのところで別れの挨拶をしていたんですね。
気が付かなかったから唐突で好きだったパイプがいきなりいなくなって涙が・・・。。
今思えば分かりやすい展開だけど好きな流れでした。
先程「電脳コイル」のデンスケみたいと書いたけどここも一緒で泣かされてしまうとは・・・。ブサカワのペットがいなくなるのにはほんと弱いです。
デカダンス アニメ は感動する場面が多い!
デカダンスは感動する場面が多すぎです!
この時のナツメは抱きしめたくなる可愛さがありましたよね。
カブラギが決意するのもわかる良さ。
定番だけど憎まれ口をたたいて人が守るシーンはうるうる。
そしてこれですよ。
このシーンは超絶カッコイイ!!!
守る人のためにあらゆることを捨てる。
サルコジの最後のシーンもある程度予測できた展開だけどいいよね~。
次もヤバイ!
「お前とは一緒にできない」からの「手伝ってくれ」の一言は
ミナトも一番欲しかった言葉じゃないのかな。
そしてミナトのこの流れも最高。
普通通りに声掛けをするシーンは音楽も相まって本当に感動した。
カッコよすぎて鳥肌立ちまくり!
良い演出~!!!
デカダンス アニメ は最終話は大好きな展開です!盛り上がる&感動する場面多すぎ!
デカダンスの最終話は良いシーン多すぎて困る!(笑)
っていうくらい好き。
ナツメの「諦めない」という声を思い出し限界を超えた力をだしたり
カブラギを見つけて語り掛ける時のナツメの表情はずるい。
こんな表情見せられたら泣く。
そして最後。
写真やパイプのキーホルダーが車にあるのもうるうる。
この表情もずるいよね~。
誰もが分かってる展開だけど泣けました。
最後はちゃんと描かなかったのも良かった。
大好きな「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のラストみたいにずっと会いたかった人に会えたかどうかわからないけど、表情で「これは会えたんじゃないかな?」と思わせるようなラストはめっちゃ好き。
こういう泣きそうだけど笑顔になるのイイよね。
一番最後に絵が表示されて終わります。
正直、これはなくても良かったのかな~とも思う。
会った方が分かりやすいし、この飛びついているナツメが少し前のナツメなのも良いですよね。
大人になってるけど、カブラギの前ではいつでもあの時のまま・・・なのかなって思ったりします。
全体的に良い最終回とラストでした!!
-
【素晴らしい】「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」をアニメを見始めたおっさんが見てみた!【評価・レビュー・感想★★★★★】#ヴァイオレット・エヴァーガーデン #VioletEvergarden
デカダンス アニメ のディスプレイの文字がカブラギの気持ち・行動を促してるようで超好き
デカダンスでは何度も主人公の画面に文字が出てくる。
その文字はカブラギの気持ちを表しているんですよね。
生きることを諦めていたカブラギ。
もう終わってもいいと思っていた。
そこからの・・・
再起動の「やり直す・生き返る」という意味に画面に即答で「ハイ」を選択する。
最初は活力がなく死ぬまでただなんとなく過ごそうと思ってたのに、生き返る決意を固めたのは、もう、めちゃくちゃテンション上がる!
ナツメの成長譚でもあるけど、カブラギが生き返る内容のアニメなんだよね。
諦めちゃいけないんだよ。
ギリギリまであがくんだよ。
自分がどうなっても自分の想いに向かって生きていく。
人生です。マジで。
デカダンス アニメ は伏線や表現がたくさんある
デカダンスは見ていると同じような場面や伏線と思える描写がたくさん出てくる。
一番最初に父親が謎を見つけていた場面、
さらにカブラギとナツメが車で移動する場面
これは同じ場所なんですよね。
謎を発見した父、大好きな父に会いに来て笑顔になるシーン。
明るい内容だから日中にして「ここは明るい内容ですよ~」と表現している。
逆にカブとナツメのシーンは本当の謎を知り落胆するシーン。
大好きだったカブラギに対して嫌悪感を抱く。
先程とは逆に日中ではなく夕暮れで「ここはちょっと暗い内容ですよ~」と表現している。
最初に発見した機械とラストのカブラギ本体。
同じように破壊されていて、同じようなタイプのサイボーグ。
【追記】この最後にカブラギに語り掛けるシーン。
話しかけてからカブラギの本体のランプが消えたってことは、「話を聞いてから死んだ=最後まで話を聞けた、想いを伝えられた・受け取れた」てことだよね?
あ~、最高か。
---
こういう同じような描写がとても多い。面白い。
難しすぎず比較的わかりやすくて、考察する余地を与えてくれてるのも良いですよね。
「これはこういう意味があるんじゃないか?」と考えながらもう一度見たくもなる作品です。
ガラスの亀裂がナツメの気持ち・カブとの関係を表してる
ガドルを撃退したあとに車で戻るシーン。
真実を知って落胆しカブラギに対しても嫌悪感を持ったシーンで車を叩きガラスにヒビが入る。
これは単純に『「クソっ!」てやってガラスが割れました~』ではなくて、ナツメの気持ちとカブラギとの関係を表しているんですよね。
ナツメの気持ちにヒビが入り、尊敬していたカブラギとの関係にもヒビが入った。
それをこの描写で強調している。
■
デカダンスってこういうのがめちゃくちゃ多い。
分かりやすいのも多いから、詳しくなくても見つけやすいし理解できるし、全てが見逃せないんですよ!!
こういう伏線や意味付けをするアニメが大好きで、大好きな別アニメの「宇宙よりも遠い場所(よりもい)」も凄まじい伏線描写をしていました。
こういうのいいよね!
楽しいよね^^
監督さん、アニメスタッフさん本当に素晴らしいです!
大好物を提供してくれてありがとうございます!(何
-
【神アニメ】「宇宙よりも遠い場所(よりもい)」をアニメを見始めたおっさんが見てみた+伏線全解説・伏線考察!【レビュー・感想・評価★★★★★】 #宇宙よりも遠い場所 #よりもい
デカダンス アニメ はフォントが超好き
そうそう、デカダンスのもう一つ好きなところがありました。
それは作中に出てくる「文字のフォント」です。
この独特なフォントは面白い世界観を与えてくれてると思う。
フォントもそうだけど、文字の配置などもセンスありまくり!
作中には文字が結構出てくるし、特にカブラギのディスプレイに出てくる文字はとても大事な意味なので必ずこのフォントを見ることになる。
すんなり受け入れられるしアニメにおいて他のアニメとは違う特別感を演出してくれている。
細かい部分だけどめちゃくちゃ関心したし感動した部分です。
フォント1つでは与える印象がガラッと変わるので、これはとてつもなく好き!!
デカダンス アニメ の不満点・弱いところはキャラが多すぎるから印象が少し薄い?
良い部分を書きすぎたので「逆に悪い部分ってなんだろ?」と考えてみた。
う~ん、しいて言えば・・・キャラが多すぎることくらい?
出てくる人数が多いのもある。
サイボーグ側は本体(機械)と素体(人間)の2体が出てくる。
カブラギで言えば3体分。・・・昔のランカー時代のも加えれば4体か、、
この多さのせいで全体的にちょっとキャラのインパクトが薄くなってしまっている気がしないでもない。
というか出てくるきゃら全てに何かしら味があるから全員が印象に残って結果的に全部弱くなっているのかも。
・・・
って、ほとんど気にならないけどね!
しいて言えばここが弱い部分かも。
デカダンス アニメ の声優・CV
キャラ | 声優 |
---|---|
カブラギ | 小西克幸 |
ナツメ | 楠木ともり |
ミナト | 鳥海浩輔 |
クレナイ | 喜多村英梨 |
ドナテロ | 小山力也 |
ジル | 村瀬迪与 |
ターキー | 青山穣 |
サルコジ | うえだゆうじ |
フギン | 子安武人 |
ムニン | 三石琴乃 |
ソウ | 岩澤俊樹 |
オメガ | 相馬康一 |
リョク | 真木駿一 |
フェイ | 柴田芽衣 |
リンメイ | 青山吉能 |
フェンネル | 竹内栄治 |
ムロ | 千葉進歩 |
ミンディ | 石井未紗 |
ムンディ | 室元気 |
メンディ | 真野あゆみ |
タチト | 杉崎亮 |
声優さん全員良いぞ!!
一番は何と言っても、ナツメ役の楠木ともりさん。
もちろんカブラギの小西克幸さんも良い。
怒るところとか、覚悟を決める場面とか色々好きすぎる。
サルコジのうえだゆうじさんも良い味出してたな~。
不満無し!!
全員素晴らしかった!
スポンサーリンク
▶ 記事TOPに戻る
デカダンス の 主題歌OP・ED曲・挿入歌
OP曲はめちゃくちゃテンション上がります。
そしてED曲も良い!
伊東歌詞太郎さんはあまり知らなかったけど、こういう柔らかい歌い方もできたんだね。
EDに入って安らげるので良い流れです!
OP Theater of Life - 鈴木このみ
OP Theater of Life / 鈴木このみ
鈴木このみによるオープニングテーマ。作詞・作曲・編曲はANCHOR。
ED 記憶の箱舟 - 伊東歌詞太郎
伊東歌詞太郎によるエンディングテーマ。作詞・作曲は伊東、編曲はakkin。
デカダンス(DECA-DENCE) OP 「Theater of Life / 鈴木このみ KONOMI SUZUKI」ギターで歌ってみた 【Anime Guitar / アニメギター】
僕自身が「Theater of Life / 鈴木このみ KONOMI SUZUKI」のメロディをギターで弾いてみました。
■ デカダンス(DECA-DENCE) OP 「Theater of Life / 鈴木このみ KONOMI SUZUKI」ギターで歌ってみた 【Anime Guitar / アニメギター】
>>> Youtubeチャンネル
▶ 記事TOPに戻る
デカダンス アニメ の スタッフ
▶ 記事TOPに戻る
デカダンス アニメ 1話 が無料で見られます
1話「ignition」はAmazonで無料で見られます。
デカダンス アニメの口コミ、良い・悪い評価感想(Amazonレビューより引用)
見てみると、そこらへんの作品を知っているとそんな既視感を覚える世界観だ。最終回まで見た感想としては「期待を裏切らずに、最後まで駆け抜けてくれた」その事に、感謝したい。今期のダークホースのオリジナル作品で、人によっては覇権作品の候補になる面白さだった。ただ、クライマックスでオペレーターに「予備パーツ」言わせたのだけは、「それさえ無ければ」と個人的に思ってしまった。この一言で、みんなで掴んだ勝利感に、軽くケチがついて感じる人が出ると思う。それ以外は、本当に大大大満足なので、2話まで見て面白いと感じた人は、絶対に最後まで見て欲しい。 :レビュー元
サイボーグ世界が邪魔
デカダンス アニメ は面白い?つまらない? 面白くて感動するアニメ! 評価 :★★★★★
「デカダンス」のレビューでした。
デカダンス は・・・面白いし感動した!!
いや~、マジでこのアニメ好き!
音楽が良いし勢いのあるOPと使い方が神。
ナツメもカブラギも良いし、ミナトの友情も良いし・・・
あ~、良いところあり過ぎて困る(( ノД`)
そういえば、12話でキレイに収めてくれたのも良かったですね。
ラストに向かっての駆け上がり方が熱すぎる!
少年漫画系が好きな人は気に入ると思う!
デカダンス は2020年 見たアニメランキング TOP10!に選ばれました!
「2020年 見たアニメランキング TOP10!」の 1位に選ばれました!
デカダンス アニメのBlu-ray
評価:★★★★★
ジャンル
ジャンル別高評価おすすめアニメ
>>> デカダンス Amazon 一覧
デカダンス アニメレビューに出てきた関連アニメ
-
【面白い】「喰霊-零-(GA-REI -zero-)」をアニメを見始めたおっさんが見てみた!【レビュー・感想・評価★★★★☆】 #喰霊 #喰霊零
-
【神アニメ】「宇宙よりも遠い場所(よりもい)」をアニメを見始めたおっさんが見てみた+伏線全解説・伏線考察!【レビュー・感想・評価★★★★★】 #宇宙よりも遠い場所 #よりもい
既視感を吹き飛ばす面白さ